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南参インタビュー

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今年の夏はいつから忙しかったんですか?

7月の末くらいから・・?教文フェスの講師もあったんだけど、それ以前にフェスティバルのオープニングの準備をしなくてはならなかったの。実行委員で、しかも「去年までと違ったオープニングをしよう!」って言い出したのは俺だから、いつの間にか俺が責任者みたいになってた。それでいっぱいいっぱい。

去年まではオープニングって言ってもセレモニーが2時間くらいあってそこでまずは挨拶があるわけよ。続いて各ホール公演の劇団のPR、ワークショップの人たちのPR。直前だからなんだけどさ、その人たちが来てしゃべって内輪の人たちに宣伝した所でさ、意味無いんじゃないかな?それじゃ来ないよって思ってね。公演ある人たちのPRって言っても稽古で忙しいときなんだもん大体。だから「一般の人に来て欲しいなら、一般の人が来たくなるものにしようよ」と思って、今年は初日にワークショップをたくさんやって、イナダ組の公演があったからイナダ組の公開稽古を見せるというのをやってみたら、割とお客さんが来てくれました。全部無料で、もちろんワークショップに参加している人たちもいるからね。他にもワークショップの講師の話とか、トークショーとかをちょっとやったりとかして。あいにく台風が来たんだけど、そこまで天気悪かったわけじゃないから良かったです。最初は「野外にステージ作ろうぜ」って言ってたくらいだからまさか台風来るとは思ってなかったです。笑

当日は俺もワークショップがあったから講師をして、その時期にはyhsの稽古も始まっていた。今、コンカリーニョの企画で札幌福岡演劇交流プロジェクトというのをやっているんですよ。俺と福岡のガラパゴスダイナモスと言う劇団代表の川口くんと一緒に脚本を共作しましょうと言う企画なんですが、それが始まっていたので7月から8月にかけてはあらすじとか考えていたかなぁ。そんな感じで、もうバタバタでした。8月は稽古無かったのが1日だけだったね。ライジングサンだけは空けといたけど・・

そのワークショップの参加者募集告知、見ました!

「ライジングの時は稽古しません」!「重要」!って書きました。笑
今はコンカリーニョ企画の福岡との共作のものと、遊戯祭が11月の末から12月の頭にやるのでその稽古をしています。去年は近松門左衛門がテーマだったけど、今年のテーマは中島みゆきです。

!!・・何故中島みゆきなんでしょうか。

中島みゆきは北海道出身らしいんですが、北海道に縁のある人がいいんじゃないかという話でした。今年の遊戯祭に参加する千年王國の橋口さんと男盛りレコーズの岩尾さんは、中島みゆき大好きらしいです。正直、中島みゆきって言われても俺は全然世代じゃないな、yhsから一番遠いなって思うんです。中島みゆきに笑いは持ち込めないなぁ、難しいなと思いました。でも、色々考えてますよ。それぞれの劇団の題材となる曲を決めたので聞いてみましたが、どれだけ聞いても男が出てくるイメージが全く無いんです。聞いても聞いても女の顔しか思い浮かばないので、やっぱ女メインのお芝居かなと思います。

この前の「PLAYER」が10周年第一弾でしたが・・

その遊技祭の作品がyhs10周年公演の第二弾。福岡との共作を来年の2月か3月にシアターZOOでするのが第三弾。多分第四弾で終わります。


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