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SIM 映画レビュー

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『ALWAYS 続・三丁目の夕日』  
山崎貴
http://www.always3.jp/
(2007/日本/146分)

日本アカデミー賞ほか数多くの映画賞を総ナメにした大ヒット作『ALWAYS三丁目の夕日』の続編。前作終了から4か月後、昭和34年に春の夕日町三丁目に住む人々の姿を描く。パワーアップしたVFX技術により、当時開通した、こだま等もリアルに再現。




あくまでも期待を裏切らない作品。前作同様、3丁目の人々は定番どおりの笑いと感動を与えてくれました。しかし、しかし最後の展開を完全に予想できた作品はここまであったか、と思うほど予想通りでした。そこでテンション下がりました…。




2時間超の時間を使ってるにも関わらず、全く中身がない。本来描くべき人物の心情を端折り、とってつけたような感動の場面だけ並べた安っぽさ。
コンビニで「三丁目グッズ」みたいのが並んでるのを見て、この棚に一緒に並ぶ程度の映画だと思った。作り手の志の低さが露呈した、完全商業主義の一本。


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