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SIM 映画レビュー

SIM映画レビュー

『クワイエットルームにようこそ』  
松尾スズキ
http://www.quietroom-movie.com/
(2007/日本/118分)

監督・俳優・作家・演出家としてマルチな才能を発揮する松尾スズキが、芥川賞候補となった自身の同名小説を映画化した異色コメディー。 ある日突然、精神科の閉鎖病棟に閉じ込められたバツイチライターの入院生活を描く。




女なら人事ではない身近な物語。生々しいわがままと希望、でも実際は叶わない現実。そんな現実から逃げている女が見ると心が痛くなるかも知れない。とても素晴らしく、とても悲しくもなり愛おしくもなる映画。ある意味でのショックを受けました。こんなにも感情移入が出来た映画は今年初!クドカンが良かった。




パヤ!、パヤパヤ!
内田有紀も蒼井優も抜群に良くてハマリ役。彼女達はやっぱり演技がウマイです! その他の俳優さん達もなんだか"生きてる"感じがしました。
そんなこんなで監督の松尾スズキが、これからどんな映画を作っていくのかとっても楽しみになる1本でした!


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