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オーガナイザーの視点から言うとどんなイベントなんでしょう
恥ずかしい話、上手く説明できないですね。「心地よいフロア向きのブラジル音楽が流れるイベント」、っていう言い方しかできないんです。あまり客観的に見られないんですよ。コンボサはこれまでの僕にとってライフワークというか。どんなイベントか?って問いに上手く口で説明できないので、とりあえずサイトで過去のイベントとかの写真を見ていただくのが一番早いかなと思います。
ただ、札幌のクラブでブラジル音楽で盛り上がれるイベントは他にそう多くないかなと自負してます。果たしてそんなに需要はあるのか?と言われると、「?」なんですけどね・・・。けど、毎回、素晴らしいお客さん達のおかげでそれなりにイベントの形になってきています。本当にありがたいですね。
あと、札幌の週末のクラブイベントって、東京からゲストDJが来て盛り上がるってのがよくあるじゃないですか。もちろんそれは悪いことじゃないし、僕達も盛り上げてもらうために、ゲストをこれまでに何度もお呼びしてます。ただ、他のイベントでよく見たのは、札幌のDJがお膳立てをし、フロアが盛り上がった頃に東京からの有名なDJはそっとクラブに入店してきて、さっとDJブースに入り、そしてテンション上げて盛り上げて帰っていく、多くのお客さんは、その有名なDJ目当てに来て、その人のDJの時に特に踊って、そしてそのDJが終わったら自分も帰る、、、、それってなんかすごく違和感を感じるんですよね。鹿児島にいたときから感じていたんですが。
だからコンボサでは、メインのピークの時間は、自分がDJをすると決めてます。大してブラジル音楽も詳しくないし、DJ自体もそんなに上手くない中、大変おこがましいとは思ってますが。それは、ちょっとした意地なのかもしれません。アンチ東京!ビバ地方!と叫ぶつもりは毛頭ないんですが、地元のDJがたまにはおいしいところ持っていっていいじゃないって思うんですよね。僕はブラジル音楽の知識はそんなにないんですけど、ブラジル音楽のDJについては少しは自信があります。そんなに知らないクセになんでか?って言うと、やっぱ好きな気持ちだけは負けないっていう、あまり根拠のないところからの自信なんですけど。
まあ、そもそもコンボサに来てくれる人たちって、DJが誰であろうがそんなに重要じゃないかもしれないんですよね。だって素晴らしいブラジル音楽を聴きに来て踊りに来ている訳だから。だったら、ゲストであろうが僕であろうが、そんなに重要じゃなくて、それならば俺が盛り上げようじゃないか、と思って活動してきた訳です。
今度のイベントは6月23日(金)の夜ですね
サッカーワールドカップ、日本×ブラジル戦(23日午前4時キックオフ)の日なんですよ。たまたまだったんですが、これも何かの縁かもしれませんね。
今回のイベントでもそうなんですが、スタッフが準備段階から色々アイディアを出してくれたり、手伝ってくれたりしてくれているのが大変助かります。コンボサのお客さんて、女性の割合が多く、普段からクラブに頻繁に行くという人よりは、年に何回しか行かないってお客さんの方が多いと思うんですよ。ですから、そういう人たちができるだけ心地よくかつ楽しく過ごせるように、って考えることがすごく大事だと思ってますで、僕一人だと非常にそういう部分が苦手でして。そうなってくると、女性のお客さんと同じ視点で考えてくれる女性スタッフがいることも、とても助かってます。
あと、今回も3000枚フライヤー印刷し、様々なお店に置いて頂いたんですけど、それが捌けるのもスタッフがやってくれるからだし、本当に頭が下がります。そういうスタッフのためにも、本当に良いイベントにしたいと思ってます。僕自身がイベントで目指すところととしては、お客さん、スタッフ、そして自分が、Comfortableに感じる空間を作り出すことかと思ってます。
今後もコンボサは続けていかれるのですか?
正直わからないですね。未来に何があるか、どうなっているかはわかりませんからね。元々そんなに頻繁にやっているイベントじゃないからこれからもこんな感じでずっとやっていきたいという気持ちはある一方、引き際が大事だなとも思ったりしますね。さんざんライフワークとか言っておいて今更何言ってるんでしょうね。
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