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その後ゲストをお呼びになった形のイベントになったんですね
それも縁だったんですけど、KAORU氏の友人に鎌倉のカフェをとても気に入ってて何度もそのカフェに通っているの人がいまして、その人の好きだったお店、堀内さんという方のお店(cafe vivement Dimanche )だったんですけど、そのお店でブラジル音楽の講習会(Domingoというイベント名、ポルトガル語で「日曜日」の意味)を始めたという話を聞きまして、なんだろうと興味をもっていろいろ聞いてみると、その講習会はブラジル音楽の魅力を映像と音源を使いながら、堀内さんと、中南米音楽のケペル木村さんで紹介していくものとのことでした。
今はそんなにめずらしくはないんですけど、当時ブラジルのアーティストが動いている映像を見られること自体奇跡だったんですよ。僕は見たことなかったですね。しかも、田舎育ちの僕にとって、ブラジル音楽を紹介する媒体もほとんど接したことがなく、すごい鎌倉に行きたいなあと思っておりました。当時はまだ学生だったんでそう簡単に見に行けなかったんが。
でも運がよかったことに堀内さんが札幌好きで、当時比較的頻繁に札幌に仕入れで来られてて、その時、KAORU氏が初めてお会いして色々お話をして、その後僕も東京に行く機会があって、その際堀内さんにお会いして話をさせてもらったんですよ。
そんなこんなで札幌でもブラジル音楽の講習会をやりたいな、ってなって。呼んじゃえってことでDomingoメンバーを呼ばせて頂いてイベントを開催しました。それが第2回目だから2000年だったかと思います
その時に色々な映像を見させてもらいました。僕のすごく好きな、エリス・レジーナという人がいるんです。(詳細は、http://www.cftbossa.org/notes/elis040119.html)日本人に乱暴に例えるなら「早く亡くなってしまった美空ひばり」っという感じで1983年に37歳という若くに亡くなってしまった女性歌手なんですけど、そのエリスがが泣きながら歌う映像とかそのDomingoで流れるんですよね。泣きながら歌っているんだけど声が震えないんですよ。あと、ヘリコプターの羽のように腕をグルグル振りながら歌うんですよ。でも声が荒げないんですよね。もちろん口パクじゃないんですよね。そういう映像を見たのもその時が初めて衝撃的でしたね。
実際ブラジル音楽の講習会でお客さん来るんだろうか、どれだけニーズがあるんだろうかというのが非常に怖かったんですけど、幸いうまくいったんですね。
その時は2部構成で、第一部をそのブラジル音楽の講習会「Domingo」として開催して、、その後第二部の「Comfortble Bossa」をプラスチックシアターで開催しました。その時第一部、第二部ともイベント開始前に入り口でお客さんが行列を作ってくれて、すごくテンション上ががったのを憶えています。。
イベント自体はどういったタイミングで開催しているのですか?
僕とKAORU氏の気持ちが揃ったらやるっていう感じですね。どちらかが言い出してやるっていうよりも、両方の波長が合ったらやるっていう。心の中を探りながら、「やろう」って言ったらOK来るだろうなっていう時にやってると僕はは思ってるんですけど。
最近は、お互い仕事が忙しかったり、KAORU氏が結婚して東京行ったりとでイベントもご無沙汰でしたが今回約3年ぶりにすることになります。
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