札幌インタビューマガジン  

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藤原 幾 (ninococoon)

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ninococoon藤原幾

現在の元となっている活動はいつ頃からなさっているんですか?

もともと雑誌が好きなんですよね。今でも、歯医者とかの待合室で雑誌があれば、女性誌や普段読まないような専門誌でも読んじゃう。高校ぐらいの時からグループ内だけで読むような音楽系のミニコミ誌に参加をしていました。

お店に配布するようなフリーペーパーを作り出したのは大学生になってからですね。そのフリーペーパーはB5で7ページぐらいの一色のもので、内容はディスク・レビューが中心。仕切ってるのは僕じゃなくて、全部で3、4人くらいで作ってた。その頃はデザインにはタッチしてなくて 、ライターという感じで、自分の得意なジャンル、イギリスのニューウェイヴやネオ・ アコーステックのバンドとかが好きで、ディスクレビュー書いてた。基本的にはライター。あとは納品されたら、リーダーの奴と一緒にレコード屋さんとかにひたすら配って歩いてた(笑)。

なんか、そのあたり今とほとんど変わらないよね。作って、配る。今もそう。ほんと進歩ないよ。今は、DTPでデータ入稿になって紙質とか色数が変わって、プロのデザイナーやフォトグラファーが参加してもらって、全般のディレクションを行っているけど 、自分自身のスタンスは、学生の頃から変わってないと思う。発行するごとに、反省をして、ちょっとでも良くしようという積み重ねだよね。大学の時からだから、15年分積み重なっている。

もともと書くことは好きだったんですか?

音楽や映画が好きで、雑誌を良く読んでいて、その中にはディスクレビューとかが一杯あるじゃない。で、やっぱり自分もレコードマニアだから自分の持っているレコードに関しては一言言いたいじゃないですか。そこからですよね。その頃書いた文は恥ずかしいですね。まぁ、そんな変なことは書いてないと思いますが、若さゆえのねーという感じで(笑)。


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